【鬼滅の刃】紅蓮華  エレクトーン

【鬼滅の刃】紅蓮華  エレクトーン

本当は年末年始のお休みにじっくりやる予定だったのですが、なんとか形にしました。アニソン神曲セレクション2から2曲目、「紅蓮華」。

この曲、僕の苦手がだいぶ詰まってるんです。シンコペーションが多用されたリズム、そしてリードやオルガン、エレキギターを用いた音色、3度の和音。なので正直あまり手掛けたくなかったというのが本音で、もしこの曲のオーケストラアレンジとかが出るならその時に弾こうかと思っていたのですが。ただ曲的にはとてもカッコイイしアツくなる曲なので、色々大変だったこの1年を締めくくる動画にするのにはちょうどいいのかなと思って。それで弾いてみました。

イントロから曲全体にわたって見られる「ターン、ターン、タン」のリズム。別になんてことはないはずなのですが、僕が弾くとどうしても2回目の「ターン」のタイミングが少し早くなってしまい、下手すると2拍3連みたいになってしまうんです。何となく弾いてみたものを録音して聞いてみたらこのリズムが全くなってなくて、すごくだらしない印象の曲になってしまって。注意して練習しなおしたけど、なかなか修正できず。自分でもうちょっとリズム感いいと思ってたんですが、自信なくなっちゃいました。

で、そのリズムも絡んだ、15秒~から何度か出てくる左手のエレキギターのフレーズ(ターン、ターン、ターン、ターン、タン)。これがびしっと引き締まらないと話にならないんです。とにかくほかの部分がちょっと曖昧でもこのリズムだけはキメようと頑張りました。

譜面持ってる方は見てほしいのですが、右手は結構細かくスラーとスタッカートがついているんですよね。特にオルガンの音色は、スラーのところはいいとしてスラーじゃないところをスラーにしてしまうとこれまたちょっとルーズな感じになってしまうので、そうならないように気をつけました。

1分5秒~何度か出てくるサビ。これ3度の和音で演奏していくのですが、3度の和音で奏でるメロディーって本当に嫌。キノコと同じくらい嫌い(何)。運指がとにかく悩ましく、ところどころ指がもつれたりミスタッチしてしまったりしています。これでもこのテイクはかなりよかったほう。

ちなみにサビのベースは8分音符で連打していますが、譜面上は4分音符になっています。竈門炭治郎のうたでも同じことしてますが、あちらはbpm76、それに対しこちらはbpm134と倍以上の速度なのでかなり大変です。ところどころ足がもたついてますが、結局のところカスタムA.B.C.で自動で刻んでくれるので無問題^^;

2分38秒からの右手の音色がすごく好き。ちょっとしか出てこないのが残念。譜面にはないピッチベンドと装飾音符をつけてオシャレしてみました。

ここまでたどり着くのに相当苦労しましたが、でも休みを1日丸々費やしたぶん自分の理想の表現にだいぶ近づけたと思います。完璧はないし、完璧に近づこうとすればするほどどんどん大変になっていきますが、それはどの世界でも同じですね。精進します。

やっぱり「紅」蓮華っていうくらいだから赤い服がいいのかなと思って。以前「魂のルフラン」でも同じことしましたが、今回はあの時より靴下までしっかり赤にしてます。ユニクロの50色ソックスは優秀!そして、編集で赤以外の色味をちょっと抑えるフィルターがあったので使ってみました。なんとなく皮膚が気味悪い感じに。コラそこ、もとから気味が悪いとか言わない!

2020/12/27録音。STAGEA 5~3級 ポピュラー・シリーズVol.115 「アニソン神曲セレクション2」より。

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