黒ダンボールで日輪刀を打つ/鬼滅の刃/Demon Slayer/Kimetsu no Yaiba/Crafty Transformer – Cardboard DIY

黒ダンボールで日輪刀を打つ/鬼滅の刃/Demon Slayer/Kimetsu no Yaiba/Crafty Transformer – Cardboard DIY

ダンボール武器に「色塗ったら完璧なのに!」って思う人、多いみたいですね。
でも、ダンボールに色を塗ると、じつは逆にダサくなるんです。

安モノのコスプレグッズを見て
「なんかオモチャっぽくてダサいな」
って思う事ありませんか?

実はアレ、色を”塗っている”からなんですね。

たとえば「鉄の剣だからシルバー塗ったろ」とスプレーをかけると安っぽくなります。
人間は目が発達していて「鉄の質感」と「塗った質感」の違いを感じ取ってしまうからなんです。

さらに色を重ねたりツヤを出したりするとリアルになる気がしますよね?

実は逆に違和感が増していきます。

やっぱり人間は目が良いので、大きく違うよりも、ちょっと違うほうが
「なんか変だな」
と感じてしまうんですね。
(僕は「工作の不気味の谷現象」と呼んでます)

それほど塗装はデリケートなものなんです。
(プロが作ったコスプレ武器が高いのには理由がある!!)

ちなみにダンボールに色を塗ると、中身の波模様が浮かび上がってめちゃめちゃダサくなります。つや出しを塗るとそれが際立ってさらにダサくなります。

極端にいうと、違和感をなくすには本物の材料で作るしかありません。
でも”違和感を減らす方法”が2つあります。

1つめは「本物に近い色と質感の素材で作ること」
原作の日輪刀は鍛え肌に線が入っている様に見えます。(柾目肌らしい?)
今回は黒いダンボールを使用しました。ダンボールの線を利用して近い質感を再現しています。
柄の赤い部分は鮫肌に近い凹凸の不織布シートを使いました。
※これらをペイントで再現すると、オモチャっぽくなってダサいです。

2つめは「色を塗らない」
たとえば漫画の原稿はモノクロですが、人物の肌や髪の色をイメージできますよね?
似顔絵のように、逆にデフォルメされている方が自然に見えるというわけです。

やっぱダンボールの色が一番ですな!

☆詳しい作り方と型紙はこちらの動画から☆
ダンボールで日輪刀を打つ/鬼滅の刃/Demon Slayer/Kimetsu no Yaiba

☆今回使用した黒ダンボールはこちらから買えます☆
https://store.shopping.yahoo.co.jp/dambool-crafts/seata3ryoumenblack.html

鞘とみねに使ったのはロールタイプの黒画用紙です。ホームセンターや文具店で500円前後です。
巻きぐせがついているので鞘の曲面を出すのにイイ感じ。
(黒ダンボールはキズが目立つので、今回は鞘を太めに作ってます)

☆オススメ動画☆
【鬼滅の刃】竈門炭治郎の日輪刀をホンモノの刀鍛冶が真剣に分析!
https://www.youtube.com/watch?v=-ETtpquxuCI

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